冷え性解消のための血行促進！岡山市

さてお待たせしまいした先日の続き！今日は隠れ冷え性の４つの要因についてお話しします

●要因１
　　　【ストレスなどによる自律神経の乱れ】
自律神経が乱れると体温調整機能が低下し隠れ冷え性を引き起こしやすくなります。
寒い時は手足などの抹消の血管を収縮させ体の深部に血液を優先的に送り込み内臓を冷えから守ります！ところがストレスや不安、心配事、不規則な生活でで自律神経が乱れると抹消血管の収縮が正常に行われず血液が滞り結果、「手足は暖かいのにお腹＝内臓は冷えている」という状態になります

●要因２
　　　【冷たいものの取りすぎ】
冷たいものや体を冷やす作用のある食べ物を取りすぎると直接内臓を冷やすため内臓機能の低下を招き隠れ冷え性を引き起こしてしまいます。またこの状態が続くと内臓を冷えから守ろうと多くの血液を内臓に集めるため、結果、体全体の冷えにもつながってしまいます。

と・・・とりあえず要因の２つをアップしました。明日は要因の残りをアップします。
ここまでもわかるようにやっぱり血液を流したりリンパを流すのって大事！！！